開催趣旨

 

2020年度 宇宙教育シンポジウムWEB版の開催について 

 
 新型コロナウイルス感染症が拡大し、日本政府による緊急事態宣言が発令された状況を受け、参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮した結果、2020年度宇宙教育シンポジウムの開催は中止となりました。JAXA宇宙教育センターでは、代替措置として、本シンポジウムのWEB開催を計画し、登壇予定の方々のご賛同を得て、発表内容を掲載させていただけることとなりました。ぜひ多くの皆様にご覧いただき、有意義にご活用いただければと考えております。
 
  開催期間:2020年6月15日(月)~2020年8月14日(金)
(注:Q&Aの受付は、2020年7月31日(金)まで)
 
7/13 Q&Aを更新しました
 

主催者挨拶

 

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 理事 
石井 康夫

 
こんにちは。2020年度 宇宙教育シンポジウムのWeb開催に当たりまして、
主催者を代表して一言ご挨拶を申し上げます。
2020年度宇宙教育シンポジウムは、新型コロナウイルス感染症の拡大による、緊急事態宣言が発令された状況を受け、会場を設置しての開催を中止いたしました。しかし、シンポジウム開催を心待ちにされていた皆様にお応えしたく、代替措置としてJAXA宇宙教育センターWeb上において完全リモートで開催したいと考え、今回のシンポジウムにご登壇いただく予定であった方々のご賛同をいただき、開催の運びとなりました。宇宙教育に興味、関心をお持ちいただく多くの方に参加していただきたいと考えております。
 
このたびのシンポジウムは、テーマを「宇宙教育の活かし方~「生きる力」を育むために~」としました。新学習指導要領は「“生きる力”を育む」を理念としていますが、宇宙を素材として好奇心、冒険心、匠の心を育む「宇宙教育」は、新学習指導要領で重視されている「主体的・対話的で深い学び」などの実践においても有効であると考えています。ご登壇いただく方々は、各地の教育現場の最前線で活躍され、宇宙教育を実践されています。この方々の経験から学び、また、我が国の教育改革の実践に活かしていただければと思います。
 
すでに実践されている方ばかりではなく、興味、関心を持っているすべての人に何らかのヒントや気付きを得ていただければ幸いです。本シンポジウムが、宇宙教育の普及浸透と発展に寄与することを期待いたしまして、
主催者からの挨拶とさせていただきます。
 

■   基調講演

科学の視点を宇宙から学ぶ

 多摩六都科学館館長  
 髙柳 雄一  


私は、科学の話題を紹介し、科学が人間にもたらす成果を、多くの皆さんと考える機会を意識して設けてきました。話題によって科学の知識はもちろん異なっています。しかし、科学が手に入れてきた知識の背後には、科学が対象とした世界を見る際に潜む共通の視点もあることに気づかされます。今回は、科学に共通して存在すると思われる視点を10点だけ取り上げ、宇宙からも学んでみます。
 
 
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-ファイルのご利用にあたり-
本サイトに掲載のPDF、その他公開資料のご利用については、以下の事項を遵守していただきますようお願いいたします。
1.当該資料を活用する場合は、資料の作成者の所属・氏名と、JAXAの宇宙教育シンポジウムで利用されたものである点を明確に示してください。
2.当該資料の複製(SNSなどの電子的な公開を含む)及び不特定多数への公開を行いたい場合は、宇宙教育シンポジウム事務局にご相談下さい。

 ■  宇宙教育センターからの報告

「宇宙教育センター 2019年度の活動概要&2020年度の活動方針」

JAXA宇宙教育センター長  
佐々木 薫
 

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■   講演 1

「夢を膨らませる“宇宙教育”」

相模原市教育委員会教育局学校教育部教育センター 研究・研修班 指導主事 
中島 哲郎

[学校教育支援について]
学校教育支援では、子どもの興味・関心を強く惹きつける宇宙という素材を様々な教科・校種で授業に取り入れ、学校の先生方の魅力ある授業づくりに役立てていただけるよう、教員研修や授業連携、授業案や教材づくりなどを行っています。また米国ヒューストンで行われる「SEEC(宇宙を教育に利用するためのワークショップ)」に日本の教育関係者を毎年派遣しています。
 
[発表概要]
宇宙のはてな?を活用することで、子どもたちが主体的に授業に参加することができます。子どもを理解している教員と宇宙教育のノウハウを持つJAXA宇宙教育センターが、共に授業をつくることで、各教科等のねらいにせまる授業を実施することができました。
 
 
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 ■  講演 2

「子どもの社会教育」 としてのコズミックカレッジの役割と意義

 ~居場所づくり・キャリア形成の視点から~
 福島県楢葉町立楢葉南北小学校 教諭 
 猿渡 智衛  

 
 [コズミックカレッジとは]
小・中学生を対象にした宇宙教育プログラムです。宇宙をテーマにした工作や実験をとおしてフシギやナルホドを体験し、科学の楽しさや不思議さに触れ、科学への関心や探求意欲を喚起し、子どもたちの豊かな心を育むことを目的とします。全国の各地域で開催されます。 
 

[発表概要]
社会教育法の改正や学習指導要領の改訂により、重要度が増してきている社会教育活動としてのコズミックカレッジの教育的意義について、事前事後の調査などをもとに客観的にその効果を検証し、役割について考察することを試みました。特に分析の視点を学習者としての小学生だけでなく、支援者としての中高生にも設定したことで、教育活動としての意義を、興味・関心の高まりだけでなく、居場所づくりやキャリア形成など、多様な視点から明らかにしました。
 
 
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 ■  講演 3

「エアロスペーススクールの取り組みについて」

徳島県立脇町高等学校 教諭
津川 大輔

 [エアロスペーススクールとは]
全国にあるJAXAの事業所を会場に、高校生がチームで協力して「宇宙・航空ミッション」に取り組む宿泊型プログラムです。宇宙航空分野を支えるヒト・モノ・コトに触れ、自分自身の新たな可能性に出会ってみませんか。
 
[発表概要]
JAXAエアロスペーススクールに参加して感じたことなどを,漫画「宇宙兄弟」の台詞と共に振り返らせていただきます。内容は次の通りです。
1 エアロスペーススクールの概要や角田宇宙センターでの日程などについて。
2 研究期間中における参加者の様子や変容について。このプログラムを通して
     学んだことを私自身が学校教育にどのように還元していくかについて。
3 プログラムに参加した感想などについて。
 
 
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■  講演 4

APRSAF-26 水ロケット大会 日本代表チーム参加報告

東京大学教育学部附属中等教育学校 教諭
小張 朝子

[国際協力事業の概要]
JAXA宇宙教育センターでは各国の宇宙機関と連携し、児童・生徒・学生や教育関係者が海外の仲間と出会い、切磋琢磨し、視野を広げる ―「宇宙」を通した国際交流の機会を提供しています。APRSAF(アジア・太平洋地域宇宙機関会議)宇宙教育分科会、水ロケット大会、ポスターコンテスト、教員セミナー、ISEB(国際宇宙教育会議)、ISEB学生派遣プログラムの活動を行っています。
 
 [水ロケット大会の概要]
JAXA宇宙教育センターでは、12歳から16歳の生徒および教員・指導者を対象としたAPRSAF水ロケット大会を開催し、同年代の仲間との国際交流や、教員同士の情報交換の場を提供しています。水ロケットという同じ志をもつ仲間との交流によって広がる夢や向学心を大切にしています。(APRSAF:アジア・太平洋地域宇宙機関会議)
 
[発表概要]
日本で開催されたAPRSAF-26の概要および、日本代表チームを選抜する国内予選について説明します。さらに、日本代表チームである東京大学教育学部附属中等教育学校と横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校での水ロケットの取り組みについて紹介します。最後に、APRSAFに参加したことで得られた、国際交流などの視点も含めた経験について説明します。
 
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■  講演 5

第25回SEEC派遣プログラム概要

ひばりの保育石垣のいえ 
廣本 美保


[事業の概要]
SEECは、NASAの公式ビジターセンターであるスペースセンター・ヒューストンが主催する教育関係者向けのワークショップです。各国より500名以上の教育関係者が集い、「宇宙」を教育に活用すべく、指導方法やオリジナルの教材について発表、意見交換、情報提供等が行われます。JAXAでは教員を派遣し、日本の教育現場で実践されている「宇宙」を題材とした指導方法・事例の発表を行っています。本ワークショップや現地校での授業・交流を通じて、世界視野での宇宙教育を日本に持ち帰り、広めていきます。
 
[発表概要]
応募をするまでは宇宙に関して詳しくもなく、興味も大いにあったわけではなかった・・しかし、SEECに参加することが決まってからは資料をより詳しく作るために、宇宙やJAXAの活動などを知ることで興味がどんどん湧いてきた。そして、SEECの活動はこういうことなのかなと思いました。SEECに参加し、自分のスキルアップ、そして何よりも貴重な経験ができたと思います。SEECでは世界中の方がこれだけ宇宙に興味を持ち、お互い情報交換をしてそれを自分の教育現場に持ち帰り広めていく、素晴らしい活動だと思いました。実際、私も活動した後に参加してくれた子どもたち、先生方、その他の方々がどれだけの人に話をして伝え、広まっているのだろうと思うとわくわくします。そして、今回シンポジウムに参加することで、人から人に伝わり、宇宙に興味を持つ子供たちがまた増えるだろうと期待を持っていました。今回、新型コロナウイルス感染症対策を受け、シンポジウムは中止となりましたが、資料を見ていただき〔SEEC〕〔SEEC参加後の活動〕に興味を持っていただきたいと思います。そして、その思いがSEEC参加・参加後の活動にも繋がり、日本だけでなく世界中でもっと〔宇宙〕を教育に取り込んでいけたらと思います。
 
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>>JAXA宇宙教育センターWEBサイトへリンクします (リンク先:SEEC派遣プログラム)

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 ■  JAXA最新研究紹介

「月面上、狙ったところへ」

~小型月着陸実証機 SLIMプロジェクトのご紹介~ 
JAXA宇宙科学研究所 SLIMプロジェクトマネージャ 
坂井 真一郎  

[発表概要]
本講演は、2022年度打ち上げを目指して開発中の小型月着陸実証機”SLIM"プロジェクトについて、ご紹介するものです。SLIMは、成功すれば日本で初めて月面軟着陸を実現することになりますが、それ以上に最大の目的は、「月面へのピンポイント着陸技術」を実証することにあります。これは、まだ世界で誰も実現したことがない技術であり、SLIMにとって大きな挑戦です。ここでは、SLIMプロジェクトの具体的な内容について、ご紹介しています。
 
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■ ポスター発表 

ポスター発表説明
全国各地で宇宙教育を実践されている皆さまの活動を紹介いたします。ポスターをご覧いただき、各発表者への質問やコメントをポスターページの質問フォームからお願いいたします。ポスターセッション同様、web上でも活発に交流を図っていただければ幸いです。この機会を通じて得られたアイデア等を、皆さまが今後の活動に活かして下さいますよう、宇宙教育センターでは心より願っております。
 
 

ポスター発表者一覧

番号 活動の場 発表者名・所属  タイトル ポスター概要 リンク

1

学校教育

小島 章子

新潟県柏崎市立
比角小学校

「資質・能力」3つの柱を

  育む宇宙教育

学校において「宇宙」を素材とした宇宙教育を取り入れることで、新しい学習指導要領で明確にされた「資質・能力」の3つの柱がどのように育まれていくのか、現段階で模索していることを実践例と共に紹介します。

ポスター①
を見る

2

社会教育

佐藤 涼子 

鶴岡スペース
ステーション

庄内(山形県日本海側地域)の

みなさんへ、

宇宙を身近に!

元国際宇宙ステーションきぼう

実験運用管制官と宇宙を知ろう

国際宇宙ステーションの実験運用管制官として従事していた経験を元に、移住先である山形県庄内地方での取組みをご紹介します。地方でも宇宙を身近に感じてもらうために活動しています。

ポスター②
を見る

3

社会教育

柴田 直人

KU-MA

親子で学ぼう! 宇宙の学校へ

ようこそ

練馬区立関町北小学校「宇宙の学校」は、2011年度のプレイベントを皮切りに、毎年継続してスクーリングを実施しています。そのスクーリングや家庭での取り組みを通して、子どもたちには身近な自然現象へ・・・

ポスター③
を見る

4

社会教育

沼 倫加

東京大学大学院
理学系研究科 
地球惑星科学専攻

 オンラインツールZoomを

 用いた科目横断型宇宙教育

近代のIT技術の発展、新型コロナウイルスによるイベント自粛という背景から、全国各地の小学生19人を対象にZoomを用いた科目横断型宇宙教育を実施した。家にある身近なもので算数を用いて宇宙の大きさを楽しんで理解できたことから、実施後のアンケートでは高評価をいただき、改めてこの講座の重要性を感じられた。

ポスター④
を見る

5

社会教育

若色 昭夫

足立区立
千寿小学校 
開かれた学校
づくり協議会
千寿コズミックカレッジ

北千住(千住)から

宇宙の魅力を発信!

「親子で楽しむ 宇宙教室」

2011年より当時の副校長先生の発案によりJAXAの協力のもと宇宙教室を開催。以降、年1回のペースで宇宙教室を開催。現在は地域住民が運営を引き継ぎ、宇宙だけではなくプログラミングも視野に入れ近隣の小中学校にてコズミックカレッジを開催。

ポスター⑤
を見る

 

 *ポスター発表者への質問入力フォームは、個別ポスターページにございます。
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■   YAC,KU-MA事業紹介

 

日本宇宙少年団(YAC)事業紹介

地域に根差した宇宙教育活動を展開する同団体による事業紹介のほか、具体的な活動事例を紹介します。
 
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>> YACのWEBサイトへリンクします  
 
 


 
 

子ども・宇宙・未来の会(KU-MA)事業紹介

親と子の学びの機会「宇宙の学校」を展開する同団体による事業紹介のほか、具体的な活動事例を紹介します。


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 *pdfの閲覧はAcrobat Readerを推奨します  
 
 
>> KU-MAのWEBサイトへリンクします  
 
 

-ファイルのご利用にあたり-
本サイトに掲載のPDF、その他公開資料のご利用については、以下の事項を遵守していただきますようお願いいたします。
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■  宇宙教育連携拠点活動紹介 

宇宙教育センターWEBに掲載している”宇宙教育連携拠点実績一覧”はこちら
 
 >> JAXA宇宙教育センターWEBサイトへリンクします  
 
 

■  調査研究報告紹介

宇宙教育センターWebサイト”調査・研究一覧”はこちら
 >>JAXA宇宙教育センターWEBサイトへリンクします  
 
JAXA宇宙教育センター「紀要」第1号を発行しました。
宇宙教育センターwebサイトでは、宇宙教育の理念、実践事例、先進的な取り組み等、宇宙教育に関する調査内容、研究報告等を公開しています。

Q&A

 

■  一般発表用質疑応答コーナー

発表者への質問、ご意見等は、以下のフォームよりお寄せください。事務局から当該発表者に連絡し、回答させていただきます。なお、同じような主旨の質問につきましては、質問と回答を纏めて掲載させていただきますこと、ご承知おきください。
 
*各ポスターへの質問入力フォームは、個別ポスターページ にございます。
 
 
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質問と回答 



Q-1

講演1(学校教育支援) 相模原教育委員会 中島様宛て
学校からの相談に関わったとのことですが、他の教育機関の参考になりそうなことを教えてください。
A
授業連携を行う際、留意したいことは、目標と子どもたちの実態を明確にすることだと考えます。子どもの力を育成できていない授業の例として、何が目標で何が手立てであるかが不明確になっている授業があげられます。そのような授業にならないように、先生方には次のことをアドバイスしています。
〇授業では、単元や1時間の授業における目標を明確にすること。
各教科の目標を達成することが最優先ですから、宇宙教材を目標を達成する手立てとして捉え、授業をつくることが大切です。
〇児童・生徒の実態を把握し、授業づくりに生かすこと。
児童・生徒の実態を一番に把握しているのは担任の先生ですから、授業づくりの段階から、先生が積極的にかかわるようにすることです。
他の教育機関におきましても、達成したい目標と受講者等の実態を把握して授業連携を行うことをお勧めします。
 
 


Q-2  
講演1(学校教育支援) 相模原教育委員会 中島様宛て
宇宙教育を受けた子供たちにどのような変化が見られたか、教えてください。
A
宇宙教材には、子ども達が持つ日常の知識や考えとの「大きなズレ」を認識させたり、夢や希望を膨らませたりする力があります。
授業連携では、今まで持っていた知識や考えとの違いに出会い、興味・関心を高めながら主体的に授業に参加する子ども達の姿がありました。授業を通して、夢や希望を膨らませ、次の学びへと進むことができたと思います。
 
 


Q-3
講演1(学校教育支援) 相模原教育委員会 中島様宛て
JAXA以外で宇宙に関係する地域の素材・リソースはありますか。
A
当市には、相模原市立博物館にプラネタリウムや太陽望遠鏡があります。また、当市は、JAXAの研究施設が縁で交流を始めた5市2町で構成する銀河連邦の加盟国であり、子どもたちの留学交流事業を始め、スポーツ交流や経済交流、銀河連邦フォーラムの開催などを通じて友好を深め、相互の発展と宇宙への夢とロマンを育む事業を行っており、当市の大きな財産と思っております。
 


Q-4
講演3(エアロスペーススクール)  徳島県立脇町高等学校 津川様宛て
津川先生はエアロスペーススクールに参加されたようですが、どのような立場で
参加されたのでしょうか。また、子供同士のディベートなどに津川先生はどのような立ち位置で子供たちと関わられたのでしょうか。
A
ご質問ありがとうございます。
私は、合宿プログラム中の参加者の引率や生活指導などをサポートするアドバイザーとして参加しました。具体的には、うまくプログラムに加われていない参加者がいる場合、プログラムに参加できるようフォローなどを行います。
 


Q-5
講演5(SEEC)  ひばりの保育石垣のいえ 廣本様宛て
SEEC応募のきっかけは何ですか。
A
 現在の職場に過去にSEECを経験した同僚がいまして、その同僚がSEECの存在を教えてくれ、すすめてくれました。最初は私には無理(PC、英語のスキルがない)と思いましたが、一回しかない人生でこんなことが経験できるなんて、応募しないなんて、もったいない!行ってみたい!と思い、応募しました。
 


Q-6
講演5(SEEC)  ひばりの保育石垣のいえ 廣本様宛て
応募を考えているのですが、何かアドバイスをいただけますか。
A
宇宙教育なので、何かを習得、学習することは必須かと思いますが、ワークショップなので、私は〈楽しい〉ことも大事だと思っていました。宇宙には不思議なことが一杯。不思議なことを体験して、面白い!でもそれはなんで?どうして?と子どもたちが感じて興味を持ってくれたらと思っています。なので、まずは自分が興味を持って楽しみながらすすめていくことが大事かと思います。《なんで?どうして?》の不思議から宇宙に興味を持ってワクワクしながらテーマを見つけてほしいです。
 


 
 

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