概要・プログラム

 
 

7/24 (日) 第3回オンライン宇宙教育指導者セミナー

 
 
 JAXA宇宙教育センターとYAC(公益財団法人日本宇宙少年団)は、18歳以上の方で、これから宇宙教育活動を行いたい方、宇宙教育における基礎知識を学びたい方を対象に宇宙教育指導者セミナーを全国で開催しています。
 現在なお新型コロナウイルス感染症対応が必要な状況を深く考慮し、従来のインターラクティブな持ち味を生かしながら、過去2年間継続している新たなタイプのセミナーをオンラインで本年度もしばらく展開予定です。
 今回は本年度の第3回です。日本橋三井タワー:X-NIHONBASHI TOWERからオンラインで開催します。一般財団法人日本気象協会様(以下気象協会)のご支援・ご協力を頂き、新型コロナ感染症以前は、サンシャイン60ビルの気象協会会議室でセミナーを開催していました。公募開始直後に募集定員に達していましたが、今後の新型コロナウイルス感染症流行の展望が不透明な中、まずオンラインで開催することにしました。
 社会生活の根幹部分で大きな影響をもっているのが気象関係情報です。気象衛星ひまわりはその中で極めて大きな役割を果たしています。毎日のテレビ番組で活躍されていた気象協会の専門家の方に講師にお願いしています。気象協会の業務から、各種気象予報まで解説して頂きますとともに、ひまわりリアルタイム画像や黄砂情報などのウエブサイト情報の利用方法等も紹介して頂きます。
 気象衛星ひまわりは、リモートセンシング衛星です。リモートセンシングという視座から、気象衛星ひまわりデータにかかわる分光・色合成等の基本事項を専門家に解説して頂きます。衛星の軌道にもふれて頂きます。
 「ひまわり8」は、センサーで16ものバンドに分光して、それを色合成して提供しています。セミナーでは、分光したデータを能動的に色合成する過程を衛星データ分析ソフト「EISEI」を使って皆様のパソコンで色合成することを実習します。
 まずランドサット8-9データを使い、その後「ひまわり8」データの色合成を実習します。日中対流雲RGB、日中雲判別RGB、夜間雲判別RGB等にもチャレンジしましょう。
 今後日常生活で気象情報に接した時に、新しい視野が拓けてくることを期待しています。今後の宇宙教育での実践を期待しています。
 
 
<主催>
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙教育センター
公益財団法人日本宇宙少年団(YAC)
 
<開催日時>
2022年7月24日(日)
オンライン配信 8:55~12:50  
※ オンライン受信連絡受付 8:30〜8:50
  
<配信方法>
YouTubeのライブ配信機能を利用しての限定公開配信(申込者のみにURLをお伝えするライブ放送で、アーカイブ放送は予定しておりません。) 
 
<参加対象>
高校生を除く18歳以上の方で、宇宙教育に関心がある、またはすでに宇宙教育教材等を活用して青少年育成活動を実践している方。
 
<募集定員>
オンライン受講 80名
*定員になり次第締め切ります。
   
<予定プログラム>
 

時 間 プログラム  /  内容詳細

9:00〜

開講・オリエンテーション

9:05〜

講座ー1:気象衛星ひまわりと気象関係webサイト

私たちの日常生活は、生活スタイルから行動様式や活動計画立案まで、気象関係の情報を絶えず確認しながら展開しています。わけても気象協会の業務は大きな役割果たしています。
専門家の方に、気象衛星ひまわりを視座に多方面の解説をしていただきます。

10:20〜

 

講座ー2:リモートセンシング衛星としてのひまわり

リモートセンシング衛星のデータ専門家が、陸地観測衛星と気象衛星とを対比しながら、気象衛星の軌道などの特徴と気象衛星ひまわり8データの特徴を解説します。衛星データ活用の根幹になる、分光と色合成の概念、空間分解能等についても言及します。ひわまり8データを活用するときのアプローチをつくります。

11:05〜

 

講座―3:衛星データ分析ソフトEISEIの実習 

まず、陸地観測衛星ランドサット8-9データを使用して、色合成の具体を実習します。今後EISEIを活用するとき便利な諸機能の一部を、マニュアルを紹介しながら実習します。その後、ひまわり8データの色合成にチャレンジします。

11:50〜

講座ー4:宇宙教育におけるひまわりデータの活用

宇宙教育の概要を、ひまわり8データ活用を例に、セミナーテキストを紹介しながら短く説明します。ひまわり8データの活用実習を交えます。
社会教育の場では、気象衛星のデータを当日の活動の中心に据えて展開する機会は少ないでしょうが、その他の活動に合わせて活用する機会があります。水ロケットやモデルロケットの実射時の天候と結び付けたりすることや、陸地観測衛星の観測データと結び付けて活用する機会は、社会教育の活動組織のミッションとビジョンが明確な時、輝きます。

12:40〜 閉講

<その他>
 
1 申込受付をした方には、事前にセミナーテキストや資料をお届けします。
  (一部過去のセミナーと資料が重複しています。)
 
2 プログラムの34では、パソコンを使った実習を予定しています。
  パソコン・マウスをご用意ください。
  ・使用する衛星データ分析ソフト「EISEI」は、Windows対応です。
  ※ドットネットフレームワーク(Microsoft .NET Framework)が必要です。
  ・分析ソフト、関係マニュアル、実習データ等電子データは、参加申し込み後、
   データを用意しているウエブサイトのURLをお伝えしますので、
   事前にダウンロードをお願いします。
  ・分析ソフトはパソコンにインストール、関係マニュアル、実習データは
   圧縮されていますので展開(解凍)させておいてください。
   導入教材「簡易分光器」等は、事前にお届けします。
 
3・受講後のアンケートは、必ず提出してください。 
 
 
 お申込み締め切り:2022/7/14(木) ※定員になり次第締め切ります。 

 

2022/7/24 (日) 
3回オンライン宇宙教育指導者セミナー
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セミナーに関するお問い合わせ

 

宇宙教育リーダー支援事務局

株式会社ワンステップワークショップ(内)
Tel  03-5408-0096   Fax  03-5408-0097
担当:青木、東城、松崎
( 平日 11:00〜17:00 )
Mail : leader-edu@onestepworkshop.co.jp
 
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